セルフマネジ

自分が変わると世界が変わる。ポジティブに生きるための「セルフマネジメント」始めました。

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物事を他人のせいにはしない!人生は全ては「自分のせい」と思う方がむしろラク

      2015/10/17

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「人生は、誰かのせいにして生きていく」「○○さえあれば、自分の生活は良くなるのに」

この考え方は、完全にマチガイ。自分で人生をつまらなくしてます。

失敗とか、嫌なこととかあった時には、心理学上の防衛本能としてそう思いたい気持ちは良くわかる(筆者も神経症一歩手前の経験あり)のですが、それだと成功や良いことがあった時にも自分のおかげとは思えなくなる

むしろ、全ては自分のせいと思った方が、気持ちがラクになると私は気づきました。その理由について紹介します。



 

ポストが赤いのも自分のせい

「自分で変えられるのは自分だけ」ということと、そのメリットについては以前もお伝えしていたとおり。

成功の秘訣 世界を変えるための最も簡単な方法

誰かのせいにするということは、自分のコントロールできる範囲外のことを変わってほしいと願うことなので、それでは一生変わりません。

自分の人生です。自分でなんとかしないと。ただ残念ながら、知らず知らずのうちに誰かのせいにしていることは多いものです。

「自分はA案を提案した。それでも上司がB案を推し進めたために、プロジェクトが失敗した」

「いつも使うコンビニが、いつも混んでてイライラする」

勘違いしてはいけないこと、それは「世の中の全ての”悪いこと”は自分のせい」と自分を責めることではありません。

それでは、ネガティブマインドなままに自分を追い込み、波風立てないよう、他人と関わらず、更にネガティブを助長させることになります。

重要なことは、今起きている事象に対して、自分に出来ることはなかったか別の感じ方はなかったかを考えることです。

上記の例で言えば、A案が本当に成功するものだと思うのであれば、その理由と情報を集めて上司を説得するべきだし、いつもその時間のコンビニが混んでいることが分かっていれば、別の時間に行くか別のコンビニに行けばイライラする必要はなくなる。

またあるいは、「いい失敗の経験をした」と考えるのでも良いし、「イライラするのはやめよう」と考えるのも自分次第です。行動と感じ方次第で、別にネガティブに捉える必要はなくなるのです。

経営コンサルタントの第一人者、一倉 定(いちくら さだむ)は「電柱が高いのも郵便ポストが赤いのも社長の責任である」とおっしゃっています。

会社において社長とはそれぐらいの責任を持つということを伝えていますが、私の解釈としては「郵便ポストが赤いことに対して、自分は変える努力をしたのか。もししていないとするならば、自分の判断で郵便ポストが赤いことを良しとしている」ということだと思います。

別に、ポストが赤いことが一般的には悪いわけではないのです。「郵便ポストが赤いのはお前のせいだ!」と言われたとしても、「そんな理不尽な!」と思うのではなくて、「それの何が悪い!好きでそうしている!」と言い放ってやればいいのです。

自分が自分の人生を選択できる立場にいるということ

自分の人生においては、自分が上記の社長のようなもので、人生を面白くもつまらなくもするのは自分次第。他人のせいにしてはいけないということが、なんとなくわかってきたかと思います。

今の生活に不満があるとすれば、実は自分でそれを受け入れているのです

自分で変える行動を起こさない、感じ方を変えないということは、ポストが赤いまま受け入れているということ。「そのままでいい」という選択をしているのです。

もしその不満が自分にとって耐えられないものだとすれは「そのままではよくない」という選択をして、行動すればいいだけのこと。そこに他人は関係ありません。

もちろん、行動しやすくするためにはコツはありますが、まずは今の状況を「受け入れるか」、「受け入れずに行動するか」を自分で選択することから始めてみましょう。

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